次期環境メタ予想

2013年9月19日
クリチャーサイズを考えるとセレズニアが有利。

インスタントタイミングで動けるカードが加護のサテュロス、根生まれの防衛、ワームの到来と豊富。

1ターン目マナクリから2ターン目ロクソドンの強打者、3ターン目ポルクラノスやワームの到来とマナクリからのターンジャンプで驚異の殺意を実現。神々の憤怒のダメージでも除去しきれません。至高の評決も根生まれの防衛で防がれるとコントロールの勝機は少なくなってきます。また、復活の声が場に出ているとカウンターするのがむづかしくなります。

セレズニアの数次第でコントロールの数が決まりそうですが、近年より増えるかなと予想します。

神々の憤怒と至高の評決とスフィンクスの啓示を入れることが出来るトリコはビートには有利そうです。

至高の評決とスフィンクスの啓示しか打てませんが、ビートにもコントロールにも有利な悪夢の織り手、アショクが入れられるのが魅力のエスパーもあります。

神々の憤怒しか打てませんが、ラクドスの復活と悪夢の織り手、アショクと殺戮遊戯が入れられるグリクシスがあります。

私はこれらを合わせた4色コントロールを推します。

他には鍛治の神、パーフォロスが入った赤単がありますが、神々の憤怒が向かい風です。

どういったメタ回りになるでしょうか?

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